生命保険の種類
生命保険と聞くと、どうも死にまつわるマイナスのイメージが強くありませんか。おそらく「生命」という言葉が使われていることと、殺人などの事件に関わる場合があるためでしょう。
生命保険について、皆さんはどのくらいご存じでしょうか。自動車保険に見られるように、生命保険にも多くの種類が存在しているように思えますが、基本となるのは次に挙げる3種類といわれています。
1つ目は終身保険です。
終身保険は保障期間に定めがない保険で、世の中の寿命が延びるに連れて台頭してきました。人は誰でもいつかは死を迎えることになりますから、その時に残されてしまう大切な人のために、今からお金を積み立てていることになります(貯蓄性)。将来的には一部が保険金として支払われることから、ほかの生命保険と比べると割高であることが一般的です。
2つ目は定期保険です。
終身保険とは反対に、保障期間に定めのある保険が定期保険です。保障期間内に自分に何事も起こらなければ支払われないことから、「掛け捨て」と呼ばれています。被保険者(保険をかけられている人)が無事でいれば、保険会社は支払いの必要がないため、保険料は割安になっています。
3つ目は養老保険です。
養老保険の場合には、期間が満了となれば必ず保険金が支払われることになります。期間内に保障があるのはもちろんのこと、終身保険と同様に貯蓄性があるために、生命保険の中でもかなり割高となります。
それぞれの保険の特徴を知り、今の自分に必要な生命保険をしっかりと見極めて加入しましょう。